1976年創業のデザインスタジオ・エルは、長年培ってきたグラフィックデザインのルールを受け継ぎ、Webデザインに踏襲しています。デザインはなんとなくできあがるものではなく、数々のルールによって成立します。似たようなレイアウトでも「かっこいい」「かっこわるい」の違いがあるのは、そのルールが守られているかどうかによって大きく左右されるのです。
素材や要素がすごく少なくても、逆に多くても、ルールに則ったデザインができれば決して破綻することなく、美しく見せることができます。Webデザインは、パーツ制作と全体のレイアウトのバランスが命。細部のデザインにおける全体的影響と、全体を見渡したときの各要素の相互関係のバランスが良質なデザインをつくりあげます。
デザインスタジオ・エル「木を見て森も見る」Webデザインを、こころがけています。

長野の放送局、abn長野朝日放送のWebサイト。開局15周年を記念してCI(コーポレート・アイデンティティ)・キャラクター変更を前提としたリニューアル。情報量が非常に多いため、レイアウト設計に非常に力をいれました。全体的に5本のピッチに領域を分割し、そのグリッドの組み合わせでレイアウトを構成することで、どのページにいっても法則のあるレイアウトを実現しました。また、赤・黄・緑というロゴカラーをにぎやかに配しながらも、可読性を損なわないように工夫をしています。
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