1ARTの連載が終わり、今日から少し衣替え。N-ex Talking Overのスケジュールやレポートを組み込んだレイアウトに変更しました。N-ex Talking Overは“その日のテーマについて参加者自身が語り合うトーク・サロン企画。世代を超えた交流、アイディアの交流の場としてカフェを利用しながら、地域の文化や問題について語り合う機会を作る”という企画のリアルなレポートが掲載されていて、地域について考えるきっかけが転がっていると思います。
N [エヌ] 長野発ソーシャルネットワーキングサイト
ひと・まち・文化の再発見 N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene [エヌジン]
allwebのイベントでお世話になっている、microformatsの日本での第一人者・菊池崇さんが開催するSwapSkills Special Conferenceが6月14日・15日と銀座のアップルストア、御茶ノ水Vision Centerで行われます。Web標準化プロジェクト・WaSPの創設メンバーであるJohn Allsopp氏とW3CのMichael Smith氏を招いてのイベントだそうで、CSS3やマルチデバイスウェブについて、今後の動向などを講演するとのこと。菊池さんはかねてから海外Web事情に精通し、海外のWebデザイン、Webデザイナーについて豊富な知識をお持ちなので、相当すごい人を連れてくることは間違いなさそうです。
Webの技術がどんなに進んでも、どんなにリッチコンテンツのレベルが上がっても、やっぱり「テキスト」が重要であることは間違いありません。WebにはWebに最適な文章があるわけで、たとえばイメージ広告では効果的な叙情的・比ゆ的なキャッチコピー、または言葉が専門的な文章などは、検索キーワードの有効性が低く、ニーズのわりに到達率が低い場合など多々あります。このような状況がありながらも、パンフレットデータの使いまわしで済ませてしまったり、ライターがいなくていい文章がかけなかったりといったことも多いのではないでしょうか。Webが他の媒体の二次利用的なメディアから脱却するには、Webでの文章、つまりライティング技術は非常に重要になるわけです。
今回、id=Naganoのワークショップとして「心をつかむWebライティングの技術」を5月24日に開催します。『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』などの著者・堀内伸浩氏を迎えての貴重なワークショップです。興味のある方は是非ご参加ください。
id=Nagano Workshop Vol.07「心をつかむWebライティングの技術」
売れる&伝わる文章作成支援サイト by 文章コンサルタント&現役マーケティングライター・堀内伸浩
昔は、せっせとプライベートワークを積み重ねることがWebデザイナーとしての近道でした。最近の業界では、個人サイトの注目度が下がって、そういったことをやる人も随分減ったなぁと実感して少々残念ですが、そんなこと言ってる自分自身も、プライベートワークでWebにチャレンジすることもなくなってしまいました。確かに、個人サイトで何かする意義というのも今のところ見出せない…というより、自分の立つポジションは今そこにはないと考えているのですけど。ただ、デザインしている以上はこういうこともやりたい、あんなこともやりたいという思いは常にあって、であればアウトプットするのが自然ですよね。“人から何も頼まれていないのにものを創作しだしたとき、初めてクリエイターになる”…またもやナガオカさんの著書の引用です。
前置きが長くなりましたが、nana*tさんの「1Art」に対抗して(?)、「1HOUR」なることをちょっとやってみたいなと思います。僕はせっかちで、どちらかというと凝り性ではないので、“1時間ぐらいでなんかやってみる”ことに主眼を置いて、MTのカスタマイズで違う表現をしてみたり、マッシュアップもどきみたいなことをラボ的に実践しようかなと。たぶん仕事に使えるものとかではないと思いますし、どのぐらい続くかわからないですけど、暇があったらという感じで。このあいだの「SIMILE」を使った年表形式でブログを見せるとか、その類。
で、早速昨日、1時間30分ぐらいで(いきなりオーバー:汗)で作ったのがコレ。MTのエントリーをただ並べて、月と日付を取得してそれぞれ画像に置き換えただけです。
長野のクリエイター集団・nana*tのN-geneでの連載「1Art」が今週いっぱいで終了します。2007年1月にスタートし、5人のメンバーが月~金まで日替わりで各自のテーマでクリエイティブを発表していくという企画。日常ではそれぞれが自分のクリエイティブの仕事をし、nana*tとしての活動もいろいろやって、N[エヌ]ではイベントの企画運営もしながら、そんな多忙な中でも休むことなく継続してきたことに感服します。
ナガオカケンメイさんの著書「ナガオカケンメイの考え」の中に“経験とは何か、答えは「挑んだ」中にしかない”との一文がありました。nana*tの皆さんは、それを常に実践し、継続しているように映ります。しかも、いつ会っても柔和な笑顔で、肩に力が入ってない感じが、また素敵です。 「ふつうの生活」をテーマにしている集団らしいな、と思います。
どんな世界でもそうだと思いますが、「挑む」ことをしなければ経験値は高まらない。挑む姿勢を見せなければいけないし、それをコツコツと続けることで、回りの評価は自然とついてくるものだと思います。
そんなことを自分の胸に刻みつつ、nana*tの皆さんに、リスペクト!
1Art
nana*tの「1 Art」が終了! | ひと・まち・文化の再発見 N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene [エヌジン]
nana*t
デザインスタジオ・エルのお花見は城山公園の花見小屋にて。近日中に入社する新しいスタッフとともに賑やかな宴となりました。オードブルのふたに予約名を表す紙が貼ってあって、「デザイン」とだけ書かれていたのに反応した。端折りすぎだろ…と思いつつも、「デザイン」という会社名だったとしたら大胆というかシンプルで面白いなと思った。

昨日17日に平安堂3Fのカフェぺえじにて行われたN-ex Talking Overに行ってきました。テーマは「人の住む街、街は「人」が創るのです」で、ゲストに増淵敏之氏(法政大学大学院教授・メジャーレコード会社出身)を迎えて開催しました。参加者は約20名。会場の広さからいってもちょうどよい人数だったと思います。参加者の顔ぶれはホントに多彩で、大学教授、元銀行員、県職員、市職員、放送局員、NPO法人理事長、自営業、そしてナガブロの草間さんやD&D長野の瀧内くん、もともとキャラが立っているN[エヌ]スタッフ…。長野という地域にかかわり、危機感を抱き、なんとかしたいと思っている人が集まっているだけあって、2時間ではとてもトークしきれないぐらい密度の濃く、興味深い内容であっという間に時間が過ぎていきました。
増淵教授とお会いするのは二回目ですが、経済地理学をベースに地域研究に精通していらっしゃり、コンテンツ産業の立地行動、都市構造との関係などをテーマに研究をされているということで、札幌や盛岡、宇都宮、金沢といた他地域の事例(成功例・失敗例の両面)と長野を比較するユーモアたっぷりな視点が面白かったです。
テーマにある“街は「人」が創る”という点において、長野はその部分においてのコンテンツ発信力が希薄であることを学びました。たくさんあるはずの資源がまだ見えていなくて、いかにして表出させるか、そしていかにして長野に滞留するポイントを見出すか…。このイベントの根本的な主旨である「アイデアの循環」として、考えさせられるきっかけはたくさん生まれたような気がします。長野市では来月もこのイベントが開催されます。興味ある方は是非出席してみてください。
N [エヌ] 長野発ソーシャルネットワーキングサイト
【レポート】4月17日@長野市・カフェぺえじ「人の住む街、街は「人」が創るのです」
長野SNSプロジェクトの新しいイベント、「N-ex Talking Over」が4月16日からスタートします。その日のテーマについて参加者自身が語り合うカフェ・ミーティング。テーマに興味のある人、喋りたい人、聞きたい人、どんな方でも参加できます。現在決まっているのは下記の4日。その後も続々開催予定のようです。現在SNSのコミュニティにて情報を公開中。後日レポートのページがN-geneにて公開予定です。
◎4月16日(水)19:00 @上田市・幻灯舎
「上田の街はどこへゆく?」
~地域文化資源考 Vol.1:民俗学とは違う「いま」の資源!まだまだ行ける?上田!~
◎4月17日(木)19:00 @長野市・カフェぺえじ
「人の住む街、街は「人」が創るのです」
~地域文化資源考 Vol.2:もっと、もっと魅力的な街を創るには~
◎4月24日(木)19:00 @飯田市・アートハウス
「古来、文化は生活のためのエンジンでした」
~地域文化資源考 Vol.3:伝承芸能に潜む自活自営のアイディアを繙く~
◎5月8日(木)19:00 @松本市・楽蔵ぴあの
「街のウンチク、新しい配列を作ってみよう」
~地域文化資源考 Vol.4:リマッピングと物語の創出について~
gihyo.jp(技術評論社)の新連載「キーパーソンが見るWeb業界」の1回目のタイトルは「Web業界の今,個人の価値」。3名のディレクターの対談が掲載されています。予算など現実的なことも含めたWeb業界の現状、クライアントのリテラシー、Web業界で生き抜くコツ、自分の価値の作り方など、Web業界の人でなくても共感・興味のもてる内容でふむふむ、なるほどと思って読みました。本文中に出てくる「価値表明」っていうのはすごく大事。これがないと新しい仕事、発展性のある仕事、可能性を試せる仕事、自分自身成長させてくれる仕事…どれも降りてこないですよね。
饒舌でなくてもいい。武器を増やして、これが自分の価値だ!と言葉にして説明すること、それを継続すること。毎日のミーティングは、そのためのひとつのステージです。自分の価値を高めていけるような人間の集合体として、業界を泳いでいけたらいいなと思います。
そういえば最近、ナレッジ蓄積用イントラブログ「一日一力」の更新頻度が上がってる。そして自分の更新数は完全にみんなに抜かれてる…!?
Adobe AIRベースのプレーヤー、“Adobe Media Player”の正式版(1.0)が発表されました。WindowsXP、Vista、Mac OSXで利用でき、無料。英語版のみなので日本語には対応していません。再生はストリーム再生・ダウンロード再生の両方に対応していて、オンライン・オフラインを問わないコンテンツ視聴ができます。1080p、720p、480iの解像度で試聴できるようで、インターフェイスの使い心地や映像のきれいさも合わせて、“新しいなぁ”というのが率直な感想です。現時点で観たいコンテンツがなさそうですが、これなら映画観たりするのも現実的な感じがしますね。
長野SNSプロジェクト・N[エヌ]から新しいフリーマガジンがリリースされました。アーティストを扱った「N-ART」と演劇を扱った「N-ACT」の2冊です。いずれも編集はナノグラフィカさんで、前者が清水隆史さん、後者が高井綾子さん編集です。詳細はN-geneの記事にてご覧ください。なお、本日の信濃毎日新聞朝刊にも写真付きで紹介されています。

「N−ART」「N−ACT」出ました!|ひと・まち・文化の再発見 N[エヌ]発行のオンラインマガジン N-gene [エヌジン]
社内イントラに面白いネタがアップされていたので早速試してみました。「Timeline」というJavaScript APIで、“Timeline is a DHTML-based AJAXy widget for visualizing time-based events.”との説明のとおり、年表のようなものをGoogle Mapsライクな動きで表現できるというもの。記述もごく簡単なのですぐ使えます。タイムラインの構造はJavaScriptで、中身はXMLで記述してます。これを応用して、XMLをMTのテンプレートで作成すれば、ブログの記事を年表風に見せることもできますね。サクッと試しただけなのでこれだとちょっと細かすぎ&コントロールしづらいですが、特定のカテゴリだけ抽出するとか、もうちょっとコンパクトに設計すればいろいろ使えそうな気がします。
SIMILE | Timeline
1HOUR | History : Webディレクター・ハラヒロシのブログ(年表形式)
1HOUR 一覧
長野県が推進している、祭り、習俗、伝統芸能・工芸、自然、町並みなど様々な社会的資産をデジタル保存していくという事業「長野県デジタルアーカイブ推進事業」。“皆様からの投稿により、「みんなでつくるデジタルアーカイブ」をめざします。”とあり、どのような形でアウトプットされていくのか注目したいです。
なお、現在サブタイトル(愛称)を募集しているようです。
第6回(2008年度)の受賞作が決まりました。グランプリは、株式会社ユニクロの「UNIQLOCK」。これは誰もが納得の受賞ではないかと思います。
受賞作はいずれも抜きん出た個性と優れたインタラクティブ性、広告としての訴求力をもった素晴らしいサイトばかりです。バイラル系のサイトも多いですね。
じーっくり見て、何かしらのヒントにつなげてみたいと思います。
長野県の2007年度信州キャンペーンサイト「信州道楽」が終了しました。しばらくこのまま残りますが、一部コンテンツを「さわやか信州旅.net」に移行しつつ、閉鎖されます。
期間限定サイトなので閉鎖はしかたないですが、制作したサイトがなくなってしまうのはちょっとさびしいものがありますね…。
loading