長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.08.15

呼び覚まされる記憶

母の新盆で実家に行き、なんとなしにレコードが入ったラックをのぞいたら、1978年に発売されたウルトラマンシリーズの主題歌6曲が収録されたレコードがでてきました。おぉぉ、懐かしい...。すかさずプレーヤーで再生すると、幼少のころ刷り込まれた記憶がいっきに呼び覚まされ、タイムスリップした感覚に。そして歌わずにはいられないのです。

僕はこれまでずっと、自分の好きなもの軸で生きてきた自覚があるので、「ウルトラエル」みたいなネーミングをつけたところとか、小さいころの好きなものがしっかり残っていて、それは不変なんだなと思いました。自分を構成する成分において小さいころの影響は計り知れないなぁとあらためて思わされます。昔好きだったものって、ちゃんと血肉になっているというか、信用できるのかもしれません。それを何らかの形で表現できたとしたら、まるで自分が同化できたかのように嬉しいのですよね。

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2019.08.14

八戸のうわさ

そういえば、陸奥湊駅市場へ行く前、本八戸の駅前を歩いていたら目についたもの、吹き出し。シャッターや窓に直接書かれているものから、のぼり旗など。よく見ると「~らしい」という噂話風コメント。これはどうやら2010年に八戸市の商店街とアーティストが企画実施した「八戸のうわさ」というプロジェクトらしい(便乗)。思わず読まずにはいられない、面白い企画ですね。

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2019.08.14

戦争ト玩具展 -戦時下の子どもたち-

ギャラリー82で8月16日まで開催中の『戦争ト玩具展-戦時下の子どもたち-』へ。ポスターなどのアートディレクションは今回もズズ木下さん。陸海空バージョンがあります。さすがの木下さんクオリティ。

戦時下の子どもたちが親しんだ木製の装甲車や紙製の軍艦、日本軍を描いたすごろくや絵本など軍隊や戦争を題材にしたおもちゃの数々を紹介する。

戦争中は、子どもの玩具にも戦意高揚の戦時教育が浸透していたことがよーくわかる、貴重な資料の数々。たとえば、小倉百人一首に代わる「愛国百人一首」を国が作って、引き続き子供向けに同様の効果を狙う「愛国イロハかるた」が企画されたりと。
夏に開催されている戦争展は毎回行っていますが、ほんとうに見ごたえあります。これを見ると、今後こういったことが起きないようにと願わずにはいられなくなりますね。

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2019.08.14

東北ひとり旅

2泊3日での東北4県(宮城・岩手・青森・福島)巡りから無事帰還しました。強行日程ではありましたが、急ぎ足で巡る旅はせっかちな自分に合っているみたい。今年は西も東もどちらも行ったので、大河ファン(特に『西郷どん』と『八重の桜』が好き)としては「知って、訪れて、理解する」な旅を満喫できました。

今回も、第一目的は歴史を学ぶこと。東北地方で一番の関心事は戊辰戦争だったので、会津での激戦地・鶴ヶ城と、白虎隊が自刃した飯盛山は真っ先にリストアップした目的地でした。行程の一番最後に組み入れた場所でしたが、白虎隊自刃の地で、白虎隊士の石像が望んでいる方向が鶴ヶ城、というシチュエーションには旅のラストで最も感情的にピークに達した場面となりました。どんな気持ちでお城を眺めていたのかを考えると、胸が締め付けられます。また、戦争で亡くなった婦女子の霊を弔う「会津藩殉難烈婦の碑」もあり、戦争の悲惨さを感じずにはいらせませんでした。

同じエリアに郷土出身の弁護士が私財を投じて創立したという「白虎隊記念館」があり、貴重な資料が満載で見ごたえのある施設でした。あらためて幕末の激動に知的好奇心がビリビリ刺激されますが、良し悪しとか好き嫌いとかではなく、旧幕府軍と新政府軍、それぞれの立場で歴史を見つめると、どちらにも正義と忠義と悲劇がある。そこへの関心は尽きません。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

その他訪れた歴史スポットは、仙台城(青葉城)、盛岡城跡、中尊寺、高館義経堂など。移動距離の長さと、暑さも厳しいので無理はしないようにと、訪れた場所は少な目です。東北地方は、いままで仕事で一回だけ福島県(の放送局)に行っただけなので、これで自分の中の東北の扉が開かれたのでまた訪れたいです。

食は必ず地場のものを食べるようにしていますが、八戸で食べたサバ、盛岡のソールフード・じゃじゃ麺、磐梯熱海の温泉旅館の夕食で出た福島のブランド米・あさか舞いで作られたポタージュが自分的に最高でした。仙台の牛タンとずんだ餅、盛岡のそば、会津ソースカツどん、舘鼻岸壁朝市でのお刺身などなど、たらふく満喫しました。

それから、ひとりで大きなリュックを背負っていると、旅館の女将さんや市場のおばちゃん、タクシーの運転手さんが親切に話しかけてくださって、いい出会いもたくさんありました。旅はいいですね。

そういえば、エルでは遠い昔に社員旅行してましたが...、いつか、みんなの学びになる旅ができたら、いいなぁ(ボソっ)

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2019.08.10

旅のお供の本

夏季休暇は毎年一人旅に出かけますが、今年はちょっと気合を入れて
仙台 → 平泉 → 八戸 → 盛岡 → 会津若松 → 郡山と東北4県を巡ってこようと思います。ちょっと忙しかったので予習不足。旅のお供の本は...ほとんどマンガ笑

2019.08.10

つるさんかめさん~ニッポン算額探訪~ #5 愛知・引馬神社

つるさんかめさん〜ニッポン算額探訪〜の5回目は、奈良・虚空蔵山 弘仁寺。

万葉集にも詠まれた歴史ある引馬神社に算額がある、と情報を寄せた鶴賀さん(永野宗典)、亀野さん(角田貴志)と、取材スタッフが待ち合わせ、ともに訪ねることになった。学生時代のエピソードを語りながら、境内をめぐる2人。いよいよ本堂に掲げられた算額と対面するはずが、以前の場所からなくなっていた。どこを捜してもそれらしきものが見当たらず、万事休すと思われたが、そこで意外な事実が判明した。

かつて漫画家を目指していた...亀子鶴雄(笑)諦めた人と諦められない人の30年ぶりの共同作業。彼らの、なんというか闇を感じる表情は、まさにまんが道...藤子不二雄Aの世界そのもの...笑。年齢も近そうなキャスティングで、なんだかしみじみと観てしまいました。

あ、算額の問題はこちら。

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2019.08.10

時系列

「日本のいちばん長い日」についてツイートしたときの@inada_hさんとのやりとり。

実践しはじめました。ちなみに時系列でまとめられているページがあります。
『日本のいちばん長い日』、映画に登場する用語解説と時系列整理 | シネマズ PLUS

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2019.08.09

朝飯前

朝型生活するためには、寝る時間も早くないといけません。僕の場合、忙しさ度合いに関わらず夕飯の時間には帰宅し、妻と食事をとります。遅くなるから先に夕飯食べてて、ということはほぼないです。どうしても忙しいときは朝の初動を早くします。そのほうが生活リズムの乱れは最小限だし(ふたりとも、生活のリズムを乱したくない性格だからいいのかもしれませんが)、朝のほうが何倍も能率がいいです。

思考の整理学(外山滋比古)』によると、「朝飯前」=朝食前にもできるほど簡単だというのを疑っていて、朝の食事をするために、本来は決して簡単でもなんでもないことがさっさとできてしまい、いかにも簡単そうに見える。どんなことでも朝飯前にすればさっさと片付く。朝の頭はそれだけ能率がいい。と書いているのが印象的です。

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2019.08.07

デザイナーズハイ

仕事でハイになる場面はいろいろありますが、その一つは物理的にボリュームのある作業のリードタイムをいかに短くするかを考え、実践するとき。たとえば一週間かかりそうな作業を、1日、1時間でも短くするには...。段取り、スキル、スピード、巻き込み力...とあらゆる要件を総動員する必要があります。軌道に乗るまではあれこれ試行錯誤してモヤモヤしながらですが、決まって手を動かし始めると、無駄のなさ→スムーズな作業の快感につながって、長時間作業していることでのライナーズハイならぬデザイナーズハイに。

盆前にハイになります。

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2019.08.05

自己矛盾劇場

「メタ認知」について理解を深めようと手に取った『自己矛盾劇場 ―「知ってる・見えてる・正しいつもり」を考察する』。ドキッとするようなあるある話が多くて苦笑いが止まらない...。

自己矛盾の三つの特徴。
①自ら気づくことはきわめて難しい。(が、他人については気づきやすい)
②気づいてしまうと、他人の気づいていない状態が滑稽でたまらない。
③他人から指摘されると「強烈な自己弁護」が始まる。
笑っている自分が、実は笑われている側かもしれない―。「知ってる・見えてる・正しいつもり」を考察する。
「あの人は、人の〈批判〉ばかりしている」という〈批判〉、これが自己矛盾。世の中に苛立ちと不毛な争いをもたらす大きな原因の一つがこの人間心理の負の側面であり、インターネットやSNSの発展によって表舞台にあふれるように出てきている。「知性の限界」ともいうべき「自己矛盾」が生まれる心理の歪みと社会構造との関係を身近な事例を取り上げながら模式・可視化。知の構造を見据えつつ、自分自身と対峙するための思考法を提示。

非メタのレベルでは賢者でありながら、メタのレベルでは愚者という自己矛盾劇場。メタ認知ができていると思っていたとしても、実はできていないことに気づかされます。抽象化やメタで考えるという人間の知的能力から生まれている自己矛盾からは、どうやら逃れることはできない。だから自己矛盾を理解し、利用すればいい。メタ認知の大切なポイントは、認知バイアスから抜け出し、「自分を一般化する」ために「他人を一般化してくなる」性質を逆手にとって、自分に向ければよい。なるほど。

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