長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

アンテナを360度張り巡らせての学びの記録。年間360回更新します。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.03.11

仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた

先日ブログで書いた『坂の上の雲』での登場人物のセリフは、仕事に活きることばかりだなぁと思い、副読本として『仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた』読了。物語のなかででてくる名言を切り取りながら、著者による「仕事のヒント」に焦点を当てたもの。物語を思い出しながら噛みしめることができて、改めて登場人物の言動や行動に対する想い、信念、覚悟を知ることができて胸が熱くなります。

現代に求められる人物像とは、まさにこの「自分で考え、行動できる人」だと私は考える

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2019.03.10

ひとつながり

先日公開したBSCウォータースポーツセンターのデザインをするとき、メインビジュアルを全画面ヒーローヘッダーにするか否かは随分迷いました。結果、びわ湖のイラストを全面にあしらい、その余白を要素で配置していくところに落ち着きました。ヒーローヘッダーは迫力あって捨てがたいと思いつつ、ファーストビュー~スクロールしていく流れのなかで、全体の世界観を連続的につなげていくことでBSCさんらしさが表現できるのではないかと思ったからです。

こういった手法は、それを僕は2012年のCSS Nite in SHINSHU, Vol.1で「ひとつながり」と表現しています。サイト構造を考えてワイヤーフレームに落とし込んだとき、ひとつひとつのブロックを分断するのではなく、相互につながっていくようにデザインするのがポイントです。

BSCウォータースポーツセンター

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2019.03.09

今週のメンテナンス

今週もちまちまとこのサイト改修してました。

・コピー見直し
・CTAの見直し
・問い合わせフォーム改修、完了ページの改修
・Not Foundページの改修
・実績サムネールの改修
・ヘッダー改修

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2019.03.08

よりよいマニュアルづくり

CMSは作って終わりでなく、運用と更新のルールを決め、品質を保って自走していくのが望ましいです。品質の維持という観点では、ブログは編集が自由がゆえに、ある程度のルールをしっかり決めておく必要があります。たとえば、画像のリサイズ、ファイルの命名規則、半角英数字、色、改行...などなど。

弊社ではマニュアルはしっかり丁寧につくって納品しています。ただ、マニュアルの性と言いますか、細かく作ったからといって必ずしも隅々まで読んでもらえるものではありません。ブログやSNSをいじったことがある人であれば、わざわざマニュアル読まなくてもわかるよ、という人もたくさんいらっしゃるでしょうし。レクチャーをすることも当然ありますが、最初は良くても引き継ぎがしっかり行われるかどうかはわかりません。品質を保ったまま自走していくには、CMSそのものの仕組みを簡単にすることと、マニュアルの理解を容易にしておくことの両面が必要です。たとえば、「簡単チェックリスト」のようなものを作り、隅々まで読まなくても重要なポイントをチェックしてもらうということもひとつ。

早速それを実践してみようと思い、必要なリストを書き出してチームメンバーに確認してもらい、マニュアルのフォーマットに埋め込む作業まで行いました。思いついたら即実行。

※写真はチェック用にプリントしたもの。実際のマニュアルはオンラインでHTML形式で作っています。

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2019.03.08

複眼feed

複眼feedは、Instagram、Twitter、Facebook、YouTube、RSSフィードなど、複数のサイト・SNSで投稿画像をひとつのウィジェットにまとめて表示できるサービス。

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2019.03.06

MdN休刊号

休刊号となる『MdN 4月号(Vol.298)』本日発売。しみじみと読みました。特集テーマは「ヒトとコトで振りかえる 平成のグラフィックデザイン史」。平成時代のグラフィックデザインの変遷をふりかえると、そこには懐かしいデザインや話題になったデザインがたくさん思い出され、自分のデザインひよっこ青春時代が思い起こされます。

やはり想い入れが深い。MdN本誌、web creators誌、MdNムックを全部合わせると掲載させていただいた寄稿数は125回ほど。ピーク時は1号の中で2回とか、複数誌にまたがるとか、よくやっていたなと思います。次から次へと新しいお題に回答していくのはとても大変でしたが、地力になりました。デザイン現場での貢献度は計り知れないことでしょう。平成の終わりとともに、ひとつの媒体が休刊していくのはやはり寂しいですが、時代はつくっていくもの。蓄えた経験値をもって世の中に貢献していくのがぼくらの使命ですね。がんばります。

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2019.03.05

坂の上の雲

「まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。」

NHKで2009年から2011年までの足かけ3年にわたって計13話放送されたドラマ『坂の上の雲』。当時、それほど歴史に興味がなく、断片的にかじって観たぐらいだったのですが、幕末史と昭和史の通史を勉強したら俄然目を凝らして観たくなって、U-NEXTで全話一気に鑑賞しました。いやぁ...ほんとすごいドラマ。全話通して一瞬たりとも画面から目をそらすことはありませんでした。たぶんこれ、一番です。僕のなかで。"痛々しいばかりの昂揚"のなか、国の存亡がかかった試練のなかから雲をつかみ、しかし戦いのあと「これから日本はどうなるのだろう」と漏らす。その後の日本の歴史が悲しい時代を迎えることは誰もが知っています。ゆえに幕末と昭和史の間に挟まれたこの時代をちゃんと理解することは、すごく意義深いものだなと思いました。

作者の司馬遼太郎いわく、明治維新~日露戦争までの30年間はオプティミズムな時代であったといいます。この時代を、どのように描いたのか。こう記されています。

坂の上の雲 - Wikipediaより

司馬は本作において、明治維新から日露戦争までの三十余年を「これほど楽天的な時代はない」と評している。近代化によって日本史上初めて国民国家が成立し、「庶民が国家というものにはじめて参加しえた集団的感動の時代」の中、秋山兄弟や子規に代表される若者達は新興国家の成長期に青春時代を送り、「個人の栄達が国家の利益と合致する昂揚の時代」に自らが国家を担う気概を持ち、その意識を疑うこともなく政治・軍事・学問など各々の専門分野において邁進したと述べている。タイトルの『坂の上の雲』とは坂の上の天に輝く雲を目指して一心に歩むが如き当時の時代的昂揚感を表したもので、日露戦争とは官から民の端々までがそういった「国家が至上の正義でありロマンティシズムの源泉であった時代」の情熱の下に一体となって遂行された国民戦争であり、「国家の重さに対する無邪気な随従心をもった時代におこなわれ、その随従心の上にのみ成立した」としている。また、本作の舞台となる日清・日露戦争期は戦争が多分に愛国的感情の発露として考えられており、帝国主義が悪であるという国際常識が無く、そうした価値観が後世とはまったく異なっていたことに留意するよう繰り返し著している。

国家ができ、新しい組織ができていく過程は、そのまま企業にも置き換えて考えることもできるでしょう。個の力を結集して強い組織がつくられていく。ビジネスにおおいに役立つと思いますが、とりわけこの時代のリーダーたちは、人の上に立つだけでなく、人の前に立つ人間だった、という印象を持ちました。

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2019.03.04

【制作実績】ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー

長野県東御市でブドウ栽培から醸造までをおこなう「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」のオフィシャルサイトとECサイトをリニューアルしました。「田園のリゾート。」をコンセプトに掲げ、ヴィラデストワイナリーの世界観と魅力をしっかり伝えるデザインに仕上げています。

ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー オフィシャルサイト
ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー ECサイト

事例を詳しく見る

Director:保科大輔
Designer:ハラヒロシ
Designer, HTML Coder, Engineer:小島有
Technical Director:堀内宏道、長張由布

ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー

ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー

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2019.03.03

数学の演奏会in長野

WANDERLUSTで開催された、独立研究者・森田真生さんによる『数学の演奏会in長野』に参加してきました。数学と聞くとちょっと気後れしてしまうのですが、だからこそ魅力的に思えて、どんな時空が繰り広げられるのかとても楽しみに参加しました。テーマは「A Mathematical Present」。数学の贈り物。はてさて。

Mathematicsの語源を土台に、言語、哲学、歴史、宗教...とさまざまな枝葉をもって数学的トークライブが展開されました。森田さんの熱量すばらしく、二時間ぶっ通しで、ひたすら言葉の洪水。まるで授業のように、窓に白マジックで文字が勢いよく書かれていく(あぁぁ、終了後の写真撮り忘れた...ので稲田さんのツイートにリンクはっときます。)。これが数学の演奏会か...こんな表現があったとは、驚かされるしとても面白かったです。

贈り物というワードからことばの二面性(おくれている、おくられる)を、「概念」から数学と言葉の関係性を、それぞれ学ぶ。重々帝網(お互い様)から樹(ratio)へと輪郭のある世界を出現させて、表現して生き、消えていく...。言葉は想いにくらべて不十分で、もどかしい。しかし、自分でよりよく迷い、逡巡しながらも勇気をもって発することで、自分自身で立つことの根っこができあがる。なるほど生き方の話だなと思いました。

僕自身、仕事も人生も「足場をつくり」「学ぶ」ことを軸にしたいと考えているところ、とてもいい刺激と示唆をいただいたなと思います。学ぶことで未来への想像力をかきたて、いとぐちを示していけるようにしたいなと思います。


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2019.03.02

ミナミサワさん(SBC放送予定)

会社から徒歩3分のご近所クライアント、自動水栓装置の製造・販売をしているミナミサワさんがSBCさんの以下の番組で紹介されるとのこと。1月にシングルレバー混合栓と自動水栓が合体した『シャワリーツインズ』、そしてこの3月に埋め込みセンサー機能の代理を担うリカバリーの新シリーズ『お代理さま』を立て続けにリリースし、常に新しいニーズに適した製品を続々投入するミナミサワさんの取り組みが垣間見れるのでは...?と想像します。ミナミサワさんのビジネスを見ていると、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングが明快であることがわかります。「NAGANOものづくりエクセレンス」を受賞されるなどますます注目が集まっている企業なので、ものづくり企業でなくても参考になるのではないかと思います。

3月4日(月)18:55-19:00
番組名:「YES,ものづくり」

3月24日(日)15:30-16:00
番組名:「明日を造れ!ものづくりナガノ」


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