長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2020.02.07

SBWセミナー『企業のためのSNS活用セミナー』

SBWセミナー『#企業のためのSNS活用セミナー』に参加してきました。2年前のSBWは休眠していたTwitterを復活させるきっかけとなりました。いまではTwitterによる言語化活動が日常の中心になり、自分、チーム、会社、採用...とあらゆる活動や戦略を考えるうえでの軸になりつつあります。大げさではなく人生が変わったといっても過言ではないぐらい感謝しています。
その後JBNのみなさんともTwitterでいろいろな交流や取り組みをするなかで、自分はもちろん仕事でも活用したいなという気持ちが加速中。そんななか、『僕らはSNSでモノを買う』著者のホットリンク・飯髙悠太さん(@yutaiitaka)がSBWに登壇するということで(主催側のJBN稲田さんが、Twitter上で飯髙さんに打診し爆速で開催決定する様子を目の当たりにしたのも驚き)、この日を楽しみにしていました。『僕らはSNSでモノを買う』を拝読して以来、客先でSNSの話題になると「ULSSAS」を口にするようにもなりました。参加企業のみなさんは、SNS運用で課題を抱えていたり、悩みを感じている方。そういった皆さんと一緒に学べる機会を作ってくれて、SBW最高だな...!。なお、当初30名が定員だったのが応募多数で50名参加したとのこと。すごい。

第1部:『企業のためのSNS活用』

飯髙悠太氏(株式会社ホットリンク CMO)

飯髙さんの著書『僕らはSNSでモノを買う』の内容を軸にさらに深堀りし、事例を盛り込んで解説してくださいました。2回読んでいたので、理解浸透度をより深くしようと意識して拝聴しました。

  • 個人情報の規制が入る中、口コミは実体験だから規制が入らない。
  • webサイト中心思考ではなく、各チャネルを有機的に組み合わせブランド中心の施策にする
  • 短期の最終CV施策だけでなくAttention(認知)施策にも注力することが大事。質は重要。
  • 口コミは指名検索と相関し、指名検索は売り上げと相関している
  • 丁寧に口コミを増やしていく。認知の質が高くなり購買につながりやすい。積層型。
  • 情報の伝播は「1対n」から「 n対n 」へ。自然発生的な情報の伝播を活用することでUGCの効果が最大化される

第2部:『SNS流入を活かすWeb活用・コンテンツとその手法』

阿部 寛樹氏(株式会社JBN 制作ユニットリーダー)

第1部を受けて、JBN阿部さん(@abePANDA0214)による講義。SNSで認知したユーザーをWebサイトに導き、アクションさせる。さてどうやってCTAに導くか。セオリーを重視し、事例もたくさん絡めた説得力のあるプレゼン。阿部さんの人柄そのまま、誠実感あふれるわかりやすい講義でした。「活用する」「成果を出す」の受け皿・後押しとして、全体の流れを意識させてくれたので、とても重要なセッションだったのではないでしょうか。

  • 押しつけでない情報発信が必要
  • コンテンツがなければアクションにつながらず、成果が出ない
  • 流入→web→アクションという一連のストーリーで考える
  • SNSきっかけでwebに来るユーザーに対し、きちんとWebコンテンツについて考える
  • ステップに応じたユーザーの気持ちを考え、コンテンツを届ける

第3部:『SNS活用における地方企業のポイントとよくある失敗』

飯髙悠太氏×稲田英資氏(株式会社JBN 戦略策定ユニットリーダー)

事前に参加者・参加企業から収集していたアンケートをもとに、ツイートのコツ、SNSのリスク、社内の理解、運用...といったそれぞれのお悩みを、JBN稲田さん(@inada_h)の進行のもと飯髙さんが答えていくトークディスカッション。生々しい話しがたくさん聞けて面白かった。飯髙さんのストレートな返答にどっと沸く場面もたくさん。もっと聞きたかったなぁ。

  • 「うちの会社といえば〇〇」を10個用意する。それを投稿すればいい
  • 店舗でどうSNSにつなげていくか、文脈をつくる。何もない状態は難しいので、必ずしもSNSではない、当たり前のマーケティングを考える必要もある
  • ホットリンクいいねと言われないかわりに、ホットリンクのメルマガいいね、といってもらう施策をした
  • SNSの中だけではなく、話題になること(コンテンツ)を考え、SNSで使う。
  • BtoBではUGCが起きづらいなか「ホットリンクいいね」とはなかなか言ってもらえないので「ホットリンクのメルマガいいね」を狙った。話題になった

ネットワーキング

飯髙さんを囲んでの懇親会。飯髙さんからはこのあと、仕事のことや面白いエピソードや横のつながりの話など受け止められないほどたくさんの情報を浴びて、圧倒されっぱなし。いやぁ、面白かったなぁ。。それから今回は顔見知りの参加者がたくさんいらっしゃって、みんなSNS運用に悩みを抱えているんだなぁということと、一緒にがんばろう!という一体感みたいなのを感じました。稲田さんは今回の参加企業をTwitterでリスト化しているそうで、「明日から行動に移さないと悲しむからね」と最高の締めの一言で終了。とてもよいセミナーでした。ありがとうございました!

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2020.02.05

【制作実績】ch.books

ch.booksさんのWebサイトリニューアルしました。「旅とアート」がテーマの新刊書店/朝カフェ/デザイナー、編集・ライターの事務所という三つの情報のすみわけを意識し、分かりやすくお伝えするように構成を考えました。ch.booksさんといえば猫。右下で猫様がくるくる回る演出も加え、遊び心も。

Client
合同会社ch.
Launch Date
2020.2
Director
ハラヒロシ
Designer
ハラヒロシ
HTML Coder
長張由布
Engineer
長張由布

ch.books

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2020.02.01

大信州さんにて

大信州さんへawwwardsとCSSDAの賞状持っていったら大変喜んでいただけました。今日は新しい案件の打ち合わせ。海外への発信を見据えて引き続きお手伝いできればと、気持ちも新たに。

そして新しい酒蔵の工事が始まっていて、完成が楽しみ!

大信州

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2020.01.29

「Awwwards」でHonorable Mention受賞

先日の「CSS Design Awards」でのSpecial Kudosにつづき、同じく海外三大Webデザインアワード「Awwwards」でHonorable Mention受賞しました。ありがとうございます。あらためて関係者のみなさんに感謝!

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2020.01.23

CSS Design AwardsでSPECIAL KUDOS受賞

大信州さんのWebサイトを、海外3大Webデザインアワードのうち「Awwwards」と「CSS Design Awards」に自社で初めて出展してみたところ、どちらもノミネートしていただけました。そしてCSS Design Awardsのほうでは、特別賞にあたるSPECIAL KUDOSと、ユーザー投票で「Best UI Design」、「Best UX Design」、「Best Innovation」をいただきました。嬉しい!

関わってくれたメンバー、パートナーの皆さんありがとうございます。

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2020.01.15

トップちょっと変えました

パッと見、ほとんど違いがわかりませんが、ウルトラエルのトップページを少し変えました。ローディングアニメーション入れたり、コピー変えたり、コンテンツ追加したりしてます。あと、コードが昔自分が書いたものなので、リメイクしてもらいました。
今のデザインは2014年からなのですが、ベースデザインは変えずに、ことばやコンテンツやコードを随時整理しています。webのノウハウやセオリーはたくさんありますが、参考にしつつも画一的に右に倣えではなく、自分たちらしい「成果」が出る方法を、常に模索していきたいです。

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2020.01.11

人間の思考

細谷功 @IsaoHosoya さんの著書「具体と抽象」「自己矛盾劇場」につづき「無理の構造」「アリさんとキリギリス」...と、すべて1日1冊ペースで4冊に読了。自分/他人/人間関係...人間の思考について、良くも悪くも痛いほどわかりました。わかりすぎてこわいくらい...笑。自分が置かれている環境(会社、経営、チーム、家庭...など)を参照しながら読み進められるので、とても実用的な本です。

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2020.01.10

【制作実績】大信州ブランドサイト

大信州ブランドサイトリニューアルしました。

(Webディレクター・保科より)

「右脳に訴えかけるようなwebサイトにしてください」
「他所様と看板を変えても通用するようなwebサイトにはしないでください」
「ファンの方に大信州の魅力をより伝えるwebサイトにしたいのです」

初回のお打ち合わせで先方からいただいたリクエストです。

長野県松本市で清酒製造をされている大信州様のwebサイトリニューアルは私たちにとってチャレンジングなものでした。
大信州らしさとはなにか?それをどう表現すべきか?
そのヒントを探るべくクライアントや関係者の方からお話をうかがい、蔵に足を運び実際に日本酒を造っている様子を見学させていただきました。

プロジェクトチームで検討を重ねてポイントを整理していきました。
・大信州様の酒造りに対する想い
・酒造りに欠かせないもの
・挑戦し続ける姿勢

私たちが導き出したのは、書とアートを組み合わせ、大信州のもつ「美学」「美意識」を躍動的に、圧倒的に、神秘的に表現することでした。

コンテンツでは、大信州様が現在の姿になるまでの歴史や酒造りのこだわりを読み物として楽しめるようにしました。これらのコンテンツは今後追加され大信州の軌跡を残していきます。

Client
大信州酒造株式会社
Launch Date
2019.12
Director
保科大輔
Art Director
ハラヒロシ
Art Director
百瀬明彦
Designer
ハラヒロシ
HTML Coder
長張由布
Engineer
長張由布
Photographer
大井川茂兵衛 [Hi-Bush]
Writer
山口美緒 [編集室いとぐち]

大信州

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2020.01.05

CSSREEL WINNER OF THE DAY × 2

「庭ZOU」と「VinVie」が立てつづけにCSSREELのWINNER OF THE DAYに選ばれました。年始早々、嬉しいが2倍!

05 JANUARY 2020 - WINNER OF THE DAY VinVie
02 JANUARY 2020 - WINNER OF THE DAY NIWAZOU

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2020.01.03

かちがらす

佐賀県にルーツを持つ私の心の殿、佐賀藩主・鍋島直正の生涯を描いた『かちがらす』めちゃくちゃ感動しました。最強の武力を持ちながらも、その武力を国内の内乱に使うべきでない、いいように使われまいと徹底して「中立」の立場を貫き、攘夷とか薩長とか官軍賊軍とかの枠組みを飛び越えた距離感が面白く、まさに「幕末を読み切った男」と言えます。幕末の話としては新鮮な視点だし、この原作でぜひ大河でやってほしいー。

佐賀県、がんばって誘致してほしい...。
【号泣】佐賀県、大河ドラマに無視されすぎ問題

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