長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.09.20

天才を殺す凡人

天才を殺す凡人』読了。面白かったー!

世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。

天才・秀才・凡人という3種類の人間が、どのように関わりあっているのか。そして自分はどのタイプで、その才能をどう高め、組織の中で異なる才能をどうコラボレーションしていくのか。すごく興味深い。「自分には才能があるのか?」それに対する悔しさみたいなものと、その中でどうやってアイデンティティを築いていくのか...ということに、子どものころから常に対峙してきたような気がするので。自分を知るにはとてもいい切り口。

この本では「才能」をシンプルに伝えるため「天才:創造性、秀才:再現性、凡人:共感性」という三タイプに分けています。自分をこれに当てはめると、創造性は皆無、共感性は、うーん、どうかな。再現性にはこだわっているもしくは目指していると思うので、ここでの分類でいけば秀才タイプだと思います。でも一般的に秀才ってポジネガ両方のイメージありますよね。目指すべきは共感性を持てる「最強の実行者」と呼ばれる部類なのだろうな。

  • 天才:創造性、秀才:再現性、凡人:共感性
  • 凡人の「多数決」というルールが、天才を殺してしまう
  • アートとサイエンスは説明能力に差があるので、直接ディベートさせてはいけない。再現性が抜群に高い秀才が必ず勝ってしまうから
  • 天才かどうかは、凡人からの反発の量で計測することが可能
  • 天才の見える世界観は描写できるけど実態は見せられない。
  • イノベーションは、「組織の飽き」に対して、「世の中の余白」に対する天才の指摘によって生まれる
  • 誰のなかにも「天才」がいる。同時に、その天才を殺してしまう秀才も凡人もいる
  • 人生は配られたカードで勝負するしかない
  • 人を動かすためにほ、誰かの言葉ではなく自分の言葉が大事
  • 「作って、整えて、販売する」自分の才能をひもづけてどう貢献できるか考える。仕事とは「職能×フェーズ」
  • 秀才が天才をどう扱うかで組織の命運が決まる

誰の中にも3つの性格があるという。自分の中の凡人、秀才、天才とは何か。自分の中の凡人が天才を殺していることもあるし、思いついたことをうまく説明できないのは自分の中の天才が出てきたからかもしれない。著者はあとがきで「人の可能性を阻害するものに憤りを感じるから」と言っています。人が挑戦し、成長しようとしていることをちゃんと応援する。そういう立ち回りやフォローができる人間になりたいな、と思ったのが読後の感想。

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2019.09.19

公式のTwitter活用

JBN(@jbn_jbn)さんにお仕事の打ち合わせ。入り口に近いところに席がある稲田(@inada_h)さんには、仕事の関わりの有無にかかわらず、毎回最初と最後の2回つかまっているような気がするのですが(笑)、最初はだいたいおススメ漫画の紹介、最後は仕事の話と、どっちも楽しみにしてるというか、つかまえて欲しいのですよ笑。いつも「趣味が合わない」なんて言いあってますが、お互い行動のモチベーションが「自分がやりたいかどうか」であるところにすごく共感できるのですよね。そのやりたいことについては関心と無関心どちらにも過剰に反応することになるのですが...どっちに転んでも楽しいのです。稲田さんの鋭い観察力・洞察力とその情景描写に対する羨望。そしてそれがやりたいことベースになっているというのが。

うわー、なんでこんなに稲田さんを推しているのか自分笑。

そんな様子が垣間見れるツイートしてくださいました。わいわいしますかね。今後の展開はいかに!?

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2019.09.17

ちくほくの人 Vol.18

「ほくほく、ちくほく。」Webサイトのインタビュー記事「ちくほくの人」のVol.18が公開されました。

筑北村の古民家でゲストハウス「角屋」を営むライダー・櫻井惠子さんのインタビュー。海外バイク1人旅の話題が面白く。レース戦績とともに、サハラ砂漠の砂が置いてあったりと、珍しいものを見せていただけました。なお、筑北村に長野県初のオートバイ神社『修那羅山(しょならさん)安宮神社』ができました。神社とゲストハウスのおかげでたくさんのライダーが訪れるとか。

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2019.09.17

アート・オブ・デザイン #6

Netflixオリジナル『アート・オブ・デザイン』。エピソード6は、アメリカのグラフィックデザイナー、ポーラ・シェアのドキュメンタリー。代表作はシティバンク、MoMa、ザ パブリック シアター、マイクロソフト、ティファニーなど。今年gggでの展覧会でトークイベントも開催されたようですね。
ドキュメンタリーではペンタグラムの内部や、デザイナーに指示をおくる様子、制作の過程、プレゼンテーションなど、トップオブトップのオーラがすごくて、やはり刺激的だし憧れちゃう。2回繰り返し見てしまった。意外だったのは、かの有名なBoston『幻想飛行』のカバーアートが、(世の中には受け入れられたけど)自身は好きではない、というくだり。デザインとアートの狭間で...という感じなのでしょうか。

インターンシップの学生さんがこのドキュメンタリーに感化されてMoMA行ったらしいです。すごいねその行動力。たしかにこれ観たら行きたくなっちゃう。僕も学生時代に行ったけど、NBCやニューヨークタイムズの印象がいまだ記憶に強烈で。しばらくストリートビューで過去を巡る旅をしてしまいました。旅行から3年後の2000年に作ったHardrock Taxiも、このまさにこんな残像から生まれたので、ニューヨーク旅は僕にとって大きな行動だったなと思います。

▽NBCスタジオと、イエローキャブ。

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2019.09.14

「らしさ」にこだわるなら、よりエルらしく。

毎日全員参加の社内ブログ「一日一力」をやっていると、みんなの推しネタ(前向きさ)に後押しされて、このサイトのこの案、どこかで使えないだろうか、まずは自社で使えないか?とかなる。このエネルギー転換は僕にとって白米みたいなもの。今日もそんなきっかけがあって、巷ではWebかくあるべし的な情報が飛び交っているけれども、エルはエルらしくいかなくては、とちょっと改修。

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2019.09.14

ねこねこねこね

いまお仕事でもご一緒させてもらっている、ch.booksの星野智世さんの絵の展示会『ねこねこねこね』が、ch.booksさんと、周辺の店舗(IVY PRODUCTS/Stripe/ch.books/つぼみ/na-na分室)で開催中(16日まで)。ご存知のとおりch.booksさんには猫2匹いるのですが、なんと星野さんは特に猫が好きというわけでもない、とのこと笑。なのに猫がテーマの展示会とはおもしろい。うちの猫(保護猫)は膝の上とかには乗ってこないのですよねと話したら、冬になったら乗ってくるかもな話題になり、期待が膨らみました。

話しがそれてしまいましたが、星野さんの描く猫、めちゃくちゃいいですね。いろんなタッチが楽しめて、いやいや、ほんとはすごい猫好きなのでは!?と思うぐらい。

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2019.09.13

インターンシップ最終日

10日間のインターンシップが終了しました。最後は、WebのUIデザインまで行ったところで、社員全員の前でプレゼンテーションしてもらい、全科目終了。心地よい拍手が送られました。

ふだんやっているフレームワークに沿って、自由にクリエイティブをつくってもらいましたが、その質量・スピードには驚かされました。特に、目的や意図を正確に把握し、ロジカルかつクリエイティブなアウトプットを提案する能力に長けていて、クオリティ・コスト・スケジュールなどのビジネスに大切な視点も持ち合わせています。すでにプロの現場で通用するのは明らかであるばかりか、きっと多くの人を魅了し、幸せにすることができるデザイナーになれるはずと確信しています。将来が本当に楽しみです。

10日間お疲れさまでした。なんだか名残惜しい!

今回の指導に携わった面々。それぞれが持ってるノウハウをしっかり提供してもらいました。

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2019.09.13

ウルトラエルTシャツ

ディレクター保科が、10月と11月に出場するハーフマラソン大会でウルトラエルTシャツ着たい、という嬉しい申し出があったのでデザイン作りましたー!



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2019.09.11

インターンシップ8日目

インターンシップも8日目。早い!
今日は絞った案に対して展開例(名刺、包装、段ボール、Tシャツなど)も加えて提案してもらいました。ネーミング案とロゴ案同時進行というカオスな状況をみごとに乗り切ってくれたと思います。どの案がいいか、クライアント役の僕らのなかでも票が割れたのはよかったなと。どれも魅力的な案に仕上がってます。

残り二日は、採用案をベースにWebカンプづくりへ。ターゲットにどう伝えるか、理想までのギャップを埋めるか...など、ロゴづくりとはまた違った視点で取り組む必要があります。ラストまで走り抜けましょう。

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2019.09.11

HM/HR 35年間、この100枚

高校時代からの愛読書であるハードロック・ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』が創刊35周年を迎え、記念号が発行されました。自分のキャリア形成のなかで、『BURRN!』の存在は欠かせません。以前、信州クリエイターズサロンLIG SHIP NAGANOでセルフブランディングにまつわるエピソードでも触れましたが、BURRN!のCDレビューにあやかって個人サイトHARDROCK TAXIを立ち上げたことは、僕のWebデザイナーとしての出発点でもあります。

『BURRN!』では編集者おススメ、レビュー、年間ベスト...など、様々なランキング企画を盛り込んでくれているので、自分もよくマネしてリストアップしたりプレイリストを作ったりしました。今回の誌面の企画で、『編集部とレギュラー執筆陣が選ぶ「35年間、この100枚」』という記事があったので、僕もその企画に便乗して100枚選んでみました。noteにまとめています。

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デザインスタジオ・エル代表取締役/webディレクター・ハラヒロシの仕事の肥やしブログ。
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