長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.05.13

ちくほくの人 Vol.16

「ほくほく、ちくほく。」Webサイトのインタビュー記事「ちくほくの人」のVol.16が公開されました。

筑北村の地域おこし協力隊(現役・OB)によるコタツを囲んだ座談会の後編です。

Q. 筑北村での生活はいかがですか?
Q. 筑北村ではどんな休日を過ごしていますか?
Q. 任務中・任務後の目標や夢はありますか?
Q. 筑北村で教わった、印象的なことといえば?
Q. 筑北村の魅力って、なんだと思いますか?
Q. 今後、どんな人が筑北村の地域おこし協力隊に来てくれたらいいなと思いますか?
Q. 最後にOBの方より、これから筑北村の協力隊になろうとしている方々へアドバイスをお願いします

それぞれの生活や地域おこし協力隊としての活動を通じてのリアルな声、そして任務中や任務後の目標について真剣にビジョンを語っている皆さんがとても眩しかったです。この記事が、地域おこし協力隊に携わる方やこれからチャレンジしてみたいと思う方に届くとよいなと思います。


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2019.05.13

母と絵

一週間ぶりのブログ更新。10年の習慣が途切れて、ちょっと不思議な感覚です。

私事で恐縮ですが、6日に母が他界し、家族だけの密葬を執り行いました。その間の仕事については諸々調整していただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。おかげさまで家族・親族でゆっくりと過ごすことができました。

5年に及ぶ長い入院生活だったこともあり遺影になりそうな写真もなく、水彩画家だった母が昔描いた自画像のスケッチを遺影にしました。あらためて押し入れを覗くと大量の絵が出てきて、かつて居間で100号以上の大きな絵を豪快かつ繊細に描いている姿が思い起こされます。時代によって画風は様々ですが、共通なのは所属団体の会員から「原ピンク」と呼ばれる色の使い方がとても個性的だったことです。

そんな環境に育った僕ですが、母は(父も)放任主義でしたので、僕が描いた絵に対して口出ししたりアドバイスしたりしたことは一切なく、なにを描いても褒めてくれました。自分は親になった経験がないからなんともいえませんが、自分だったらきっとあれこれ口出ししてしまいそうな気がします(苦笑)。なので、自分の好きなことをやりたいようにやらせてくれたことについては、感謝しかありません。

亡くなる日の昼間、たまたま面会に行っていたんですよね。結果的に最後の会話になったのが「おまえの仕事のことを聞かせてほしい」でした。大した内容の会話ではなかったのですが、自分のことを気にかけてくれていたことを胸に、自分は自分らしくコツコツと仕事をしていくだけだなと思いました。

令和は激動のスタートとなりましたが、歩んだ道のりを再確認しつつ、目線は未来に向けて一歩一歩進んでいきたいなと思います。

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2019.05.06

アフターデジタル

アフターデジタル=オフラインのない世界。世界を見渡すと、すでにオンラインとオフラインの主従関係が逆転している国がある。日本はデジタル化が遅れているといいます。アフターデジタルに対して、日本人の多くが捉えている「オフラインが中心で、付加価値的にデジタルがある」のことをビフォアデジタルと定義。なるほど。この状況をしっかり理解してデジタル先進国に追いつくには、「行動データ×エクスペリエンス(行動をデータ化し、顧客との接点を増やし、エクスペリエンスの良さに還元する)」の切り口で考えることが必要であるとしています。

アフターデジタルにおいては、「消費はモノからコトへ」というよりも「顧客体験」「ジャーニー」という言葉が適切で、ずっと寄り添い続けることを表しています。エストニアやスウェーデン、中国など、世界各国の事例が多数紹介されていて、こんなのあったらいいなぁの連続で、非常に面白い。あぁ、、日本ってビフォアデジタルなんだ...と自覚せざるを得ません。時代の流れを痛感。この変化をしっかりと理解し、OMO(Online Merges with Offline)、つまりオンラインとオフラインの融合という新しい視点を持つべき、という示唆が得られる点で必読の書かと(日本でそれができるのか...はわからない)。

とりあえず社内の書類はすべてデジタルにしたい(苦笑)。

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2019.05.05

庭のスケッチ

昨年は自宅の庭の壁塗りを行いましたが、今年は妻、父とともに実家の庭の改修。ガーデニングが得意な妻の指南を受けつつスケッチを起こし、レンガを敷設しなおしたり苗木を植えたりしました。設計・施工は仕事に通じるなと思いつつ、体力の消耗ですぐ疲れる、まっすぐ並べられない、掘ったら石や根っこだらけ...と、いつもと勝手が違って思ったようにいかないことばかり。勝手のよいことばかりではないなと、いい経験。そのかわり終わったあとのビールとカレーが最高でした。

大学4年のときバイトしていたデザイン会社で、ガーデニング雑誌のエディトリアルデザインやっていたんですよね。はじめてのエディトリアルで、発売後書店に買いにいって、いまでも記念にとデスクの本棚に置いてあります。デザインの勝手わからずな気持ちを思い出しました。

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2019.05.03

九州歴史の旅へ

ずっと西日本方面への歴史を巡る旅をしたいなと思っていて、このブログでも関連エントリーをいくつかアップしていましたが、ようやくその第一歩が実現。佐賀→福岡→熊本→鹿児島→宮崎→大分と、九州6県をまたいできました。自分のルーツをたどりつつ、あとは趣味丸出しというか、西郷隆盛...もっというと西南戦争をめぐる旅を敢行。令和初日は、鹿児島で迎えることになりました。

行ったところのマップ作りました(歴史に関するもののみ)。

佐賀

祖父が佐賀出身で、父も幼少のころ過ごしていたということで父も連れていきました。父70年ぶり、僕初めての佐賀。佐賀城址で鍋島の殿様にも謁見(笑)。鍋島直正は学びにどん欲で、実行力があり、部下を大事にする人。尊敬してます。

熊本

熊本は熊本城と、西南戦争最大の激戦地といわれる田原坂へ。あいにくの雨でしたが、「雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ 田原坂」な情景を映し出した感じで、鎮痛な気持ちになりました。



鹿児島

西郷隆盛の故郷、鹿児島へ。城山、南洲扇洞窟、生誕地、終焉の地、南洲墓地、私学校跡、仙巌園など目白押し。どこもよかったですが、西郷隆盛、桐野利秋、別府晋介、村田新八ら2000人以上の将士が眠る墓地にはグッとくるものかありました。雨で城山から桜島見えなかったのは残念でしたが...。 鹿児島は当初レンタカーで巡ろうと思ったのですが、レンタカー借りに行くときに使ったタクシーの運転手さんが元観光バス運転手で、全部案内してくれることになり、結果マニアックな場所も連れて行ってくれて最高でした。そもそも鹿児島が都会過ぎて運転するのが怖くなっていたのでほんとよかったです(汗)




宮崎

西南戦争の重要拠点を弾丸で巡回。宮崎は、薩摩軍解散の命を出した宿陣跡、薩摩軍と官軍が戦った最後の激戦地である和田越決戦場へ。この旅をしめくくるにふさわしい場所でした。




西南戦争というひとつのストーリーを軸に、各所で起こった出来ごとに思いを馳せながら、また現地のタクシー運転手さんにあれこれ質問したり、マニアックな情報を教えてくれたりのやりとりをしながら巡るのが知的好奇心を刺激し、満たしてくれました。このブログは「学び」を軸に書いていますが、知って、訪れて、理解する。このことはすべて自分の肥やしになると、旅を通じてその思いがより強くなったなと思います。またテーマを決めて、学びの旅にでかけたいです。


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2019.05.01

令和

令和初日、鹿児島からの投稿です。令和がいい時代になりますように。Web屋らしく、CSSで令和を描きました。

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2019.04.29

ReSIZER

iPhoneで撮影した写真の解像度を下げるのに、いままでメール送信する際に添付画像のサイズを大中小選べる機能に頼って使っていたのですが、指定の解像度に縮小したかったのであれこれ探して使いやすかったのが『ReSIZER』というアプリ。写真を選んでスライダーで解像度と画質を選び、書き出すだけ。説明不要なぐらい簡単です。

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2019.04.28

家系図

今日からGW休暇です。今年のGWは元号が変わるということもあり、日本の歴史に関連する場所、たとえば京都・奈良などは大人気だそうですね。
僕も今年はいつも以上に日本の歴史にどっぷりと浸かっていますが、ルーツを探る学びにシフト中。チャレンジしたいことは家系図づくり。父の生まれ故郷に行く予定ですが、その前に『わたしの家系図物語』本読んでます。

現代から過去へと時系列を遡ってルーツを紐解いていく。現代に生きる自分を起点にさまざまなことを発見できるから、祖先がどんな場所に住んでいて、何をして、なぜその土地に住み、なぜ移動したのか...知りたいことばかり。「なぜ」を繰り返せば繰り返すほど、現代と過去を結びつける因果関係が見えてきて、歴史の沼にハマっていくのですね。

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2019.04.28

中古カメラの愉しみ―金属人類学入門

中古カメラの愉しみ―金属人類学入門

赤瀬川原平さんのイラストが好きで手にとった本(カメライラストのほうは「赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション」がおススメ)。15年以上も前の本なので内容は古いですが、趣味丸出しな感じでその情熱がすさまじい。中古カメラと、長く友人のように付き合うというのは素敵。

タイトルにある「愉しみ」とか、あるいは「嗜み」といった言葉に惹かれます。たぶん自分がそういうものを持っていないから。写真は毎日撮っているけどカメラが趣味というわけではなく、コンテンツが主で、写真はその手段のひとつ。そもそもあまりモノに執着しないので(単に飽きっぽいだけだと思う)、こういう「愉しみ」は得られないかも...という気がしますが汗。

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2019.04.27

平成最後の営業日

本日、平成最後の営業日。「平成」と印字された制作伝票をちょうど使い切りました。来月からは「元年」と書くのかと思うと、まったく実感がわきません。さて、今月の各スタッフ持ち寄りテーマは、

①問題解決のフレームワーク
「すごい会議」の進め方の紹介

②ブランディングについて考えていること
自社が取り組むブランディング案件についてどう向き合うか

③デザインする人のための本
気になるデザイン関連本の紹介と、デザインについての考え方

毎回すごく面白い。

③はデザイナー小島有の持ち込み。いつもデザイン(だけじゃなく、いろいろ)の在り方をいろんな角度でキャッチしています。自分にはない感性だからゆえにリアクションをうまくしてあげられないのだけど笑、こういうテーマを持ち込んでくるのは彼らしいし歓迎。会社で自分の関心事をみんなに披露する機会ってなかなかないけど、大事だと思います。誰がどんな興味・関心を持っているのかを知ることができるから。自分の感度を、デザイナーとして上手に表現していってほしいです。

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デザインスタジオ・エルWeb事業部のWebディレクター・ハラヒロシの仕事の肥やしブログ。アンテナを360度張り巡らせて、なるべく年間360回更新します。
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