長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.12.03

ナレッジ共有の相乗効果

「一日一力」というナレッジ共有の仕組みを作ってよかったことは、調べもの一つとっても"自分のため"というより"みんなのため=チーム貢献"という意識になること。実際「研修やりたい」「サンプルコードまとめました」「新しい雛形作りました」という主体的な成果も生まれ、嬉し涙流してます。

<最近の例>

  • エンジニア・長張は、案件で実装したフロントエンド技術を、汎用性のあるサンプルコードに整えてメンバー向けのコード集を作ってくれた
  • デザイナー・堀内は、最新のHTMLテンプレートをアップデートし、みんなに共有してくれた

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2019.12.03

thee第13回公演『売り言葉』再上演

台風の影響で一部上演が中止になった『売り言葉』の再上演が決定しました。予約はこちら

上演日程
2020年1月18日(土)18:30開場/19:00開演
2020年1月19日(日)13:30開場/14:00開演

会場
ギャラリー花蔵(長野市)長野市東町147

チケット
前売2,000円/当日2,300円
※全席自由
※未就学児入場不可

出演
島崎美樹/ミズタマリ

演出
長峯亘

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2019.12.02

コーディネーター

自分の職業は何かといわれたらディレクターとかデザイナーということになるのですが、紐解いてみると、感覚としては「コーディネーター」というのがしっくりきています。あれこれ組み合わせて作るという意味で。以前エルにいた先輩は「サンプリングする」という表現をしていました。これも的を得ている。コーディネート力、サンプリング力が生かされる職種かな...と。

ふだんから、デザインや技術のトレンドを追う際に、常に「どこがいいのか」を言語化しておく...つまり、全体だけでなく部分を捉えることに意識を向けています。
いざ自分の仕事で「部分」をたくさん引き出し、組み合わられるようになると、コーディネートできてる実感が得られるのですよね。

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2019.12.01

<休日>秋と冬の境界線

週末土曜日、いよいよ近くの山にも冠雪。あさイチでスタッドレスタイヤに履き替えて、木島平村(実は過去に仕事で関わっている)の馬曲温泉に雪見風呂いただきました。写真は、行く途中に見える高社山。ふもとはまだ紅葉が残っていて、上は雪の薄化粧。この景色、とても好きです。

僕は一年の中でも、寒さに慣れないこの時期が一番苦手。でも、ジムに行き始めて2年経ち、意外だったのはこの時期一番精力的に動いていたこと。寒さに負けていられないという表れでしょうか。

2週またいだ計4回の休日をすべて日帰り温泉に費やし、空前のマイブーム。動いて、温泉入って、本読んで...となればお腹もすいて、なかなかエネルギッシュな毎日。風邪ひかないように師走を乗り切りたいものです。

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2019.11.29

打破

webデザインって、良くも悪くも「ボックス」に囚われます。でも、その制約が楽しいです。ボックスに忠実もよし、ボックスならではの組み合わせを活かすもよし、ボックス感じさせないもよし。構造やストーリーや導線を疎かにしない中でどう見せるかが醍醐味です。

その、webデザインにおける「ボックス」にガチガチに囚われないようにするための方法として、守破離の例をとってグリッド紙に順番にサーっと手描きで描く体験すると、そこから脱却できるヒントを得られるかなと思いました。新人や初学者向けの研修でも使えそう。

あ、そういうことか!と気づきが得られれば、デザイン守破離の光明が差すのではないでしょうか。

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2019.11.29

いい質問いただきました

やはり、こういうときに理念が大事になるのだよなぁ...と思います。ちょうど、こちらの記事を読んでそう思ったところです。

営業からデザイナー、BtoBマーケターへ。Web制作会社ベイジ代表 枌谷氏のキャリアから紐解く、マーケターへの道のり|インハウスマーケティングラボ

しかし例えば、この両者が一緒に仕事をしているときに、時間内には終わらないが終わらせないとマズい仕事が急遽発生したとします。そういう時に、「会社としてはこういう考えを推奨する」というのを明確にしておかないと、両者で衝突が起こるわけです。仕事に対する姿勢や価値観が違うわけですからね。しかもそれはどちらも間違っていない。宗教論争のようなものです。

こういう事態は、仕事のそこかしこで発生します。なので、会社としてどちらの方針を取るのかというのを行動指針などによって明確にしておかないと、価値観の違う人同士で仕事を進める中で、上手く行かないことがどんどん増えていくわけです。

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2019.11.29

デザインの守破離その3

私の鉄板ネタ第三弾。過去イチの反応いただきました...!ありがとうございます。なんとアップ後24時間で、フォロワーが700人増えました。すごいなツイッター。

で、このネタは終わりません。

ちゃんと成果が出ているということで、これが一番大事です!

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2019.11.29

イベントレポートをなる早でアップするために

SBWのイベント、当日のうちにレポートアップしまして、基本的には、記事書くのを先送りしたくないので、なるべく早くアップするためのマイルールを決めています。

  1. 事前に全体の構成を仕込んでおく(タイトル、登壇者など)
  2. イベント中のツイートや手書きメモを、休憩時間など利用してどんどん流し込む(これで全体像ができあがる)
  3. 感想・まとめを肉付け

レポート書こうとするときって、まず全体の骨組み(イベントの説明、登壇者情報など)を整えるところが骨折れるんですよね。なのでそこを事前準備しておくと、セミナーで学んだ大事な部分にのみ集中できるので、おすすめです。

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2019.11.27

SBWカンファレンス『シフト -VUCA時代の思考法- 』

企業のWebサイト活用を支援するプロジェクトとして「インターネットとこれからの社会」について学び、語る場を提供してくださっているSBWのセミナー『シフト -VUCA時代の思考法- 』に参加しました。「ネットとリアルの融合」をテーマに、不確実な時代を生き抜くための、新しい組織論・リーダー論、会社と個人の在り方、テクノロジーによる新たな枠組み...といった多面的な思考を学んできました。

第1部:ビジョンとリーダーシップ

山口 周 氏(独立研究者・著作者・パブリックスピーカー)

先行き不透明な時代には「美意識」を軸とした意思決定が必要。論理的思考のみに立脚しない、これからの組織ビジョンの創り方とは。山口さんの著書を精読し、今後の道しるべとして多くの視座を得ていたので、それらを定着させるようにと丁寧に言葉を拾いながら、あらためて「真・善・美」や「直感」を大事にしていきたいなと思いました。

  • 組織の中での判断は、圧倒的にサイエンス(理性)>アート(感性)。説明できて合理的なほうが重要と捉えられる。そういう時代が続いた。しかし、すべての判断が合理性だけに立脚すると、自己保身でしか判断しなくなり、会社は弱くなる。
  • 「問題が希少で解決策が過剰」という時代に突入した。意味/情緒・ロマン/ストーリー/共感/なつかしさ これら「希少なもの」を作れることが新しいリーダーに求められる。
  • 人工知能が普及すると、人間に「正解」を出させる仕事は今後なくなってくる
  • 「役に立つ」と「意味がある」のどちらをとるかは経営戦略そのもの。「役に立つ」は物差しがひとつしかない、血みどろのレッドオーシャン。ある一定のところにいくと望まれなくなる。「意味がある」には付加価値がある。多様な意味をとれればブルーオーシャン。
  • 差別化できるのは「希少なもの」。内側に目を向け、その人らしいユニークさを出す

第2部:組織と個の関係性

ヨッピー 氏(フリーライター)

組織の論理と個人のやりがいは構造的、本質的に対立する概念であると。組織にいながら個人のモチベーションや成長はどのように実現するのか。個人と会社それぞれのいいところ悪いところを挙げながら、双方にある矛盾をどうクリアすべきかのお話。自分も会社員と経営者両方経験があるので、どっちの立場もわかるがゆえに、今後の「個」と「組織」の在り方について考えさせられました。この関係性については、まさに眼前の課題として、しっかり向き合っていかなければなりません。

  • 「会社」と「個人」がグラデーションのように融合していくような組織図を描くことが、今後の経営で必要。
  • 働き方に多様性をもたせると勝手にギルド化する
  • 芸能事務所とタレントの関係性に近い
  • 頑張りたくないから自由になりたい、ではなく、自由になるために頑張る
  • 最大HPを上げる(体力と精神力)。回復魔法を持つ。あと気合い。

ジム通い始めて2年。最近の趣味が温泉、それから回復魔法として腹式呼吸を取り入れているので、最後の話はなかなかドンピシャでした。気合いはやや足りない気がする...。

第3部:テクノロジー戦略

伊藤 佑介 氏(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)

テクノロジーを通じた個人主導の新しい社会の枠組みの可能性について。僕の知識レベルは、ビットコインやブロックチェーンについての本を2、3冊読んで基礎は把握している程度。序盤はブロックチェーンの仕組みなどの基礎のお話。秘密鍵と公開鍵を、実印と印鑑証明を例えにした解説がとてもわかりやすかったです。後半、ブロックチェーンが持つイノベーション視点で「価値の限界コストがゼロになる」のところが面白くて。ブロックチェーンに超アツい講師による超アツい解説で、怒涛のクライマックス。

  • 世界中の人が経済価値を作りだしてネットワーク上で自由にやりとりできるようになる
  • トークンコミュニティ=同じものに価値観を持った不特定の人が活発に価値を交換するコミュニティ
  • データに物理的な法則をもたらしたのがブロックチェーン。データだけど「所有」でき「信用」できる(改ざんできない。データのルールも変えられない)
  • 転売されたら10%が作者に支払われる仕組みが最初から組み込まれるなど。転売されたほうがビジネスになる

博報堂ブロックチェーン・イニシアティブでは、ブロックチェーンに関する様々なサービスをリリースしていて、伊藤さんらブロックチェーンに情熱を注いでいる人たちが生活者に「価値」を届けるため、この仕組みを使って次々とチャレンジし取り組んでいる姿に、ぶっちぎりなアツさを感じました。

交流会

ヨッピーさん、伊藤さん、モデレータ坂田さんによるトークセッション。お酒も入っての本音トークが終始盛り上がっておりました。いろんな人と雑談し、あっという間に時間が過ぎていきました。

まとめ

自分自身や組織の未来に向けての「美意識」の話。経営や働き方と向き合う「組織と個」の話。もともと関心としては高くなかったけど、聴いてみたらすごく興味が出たブロックチェーンによる新しい「価値」の話。どれも自分ごととして、肥やしになるお話が聞けました。貴重な機会をありがとうございました。テーマとして先取り感が強めでしたが、SBWがテーマに取り上げてくれたことは、ここ長野で、多くの人に新しい気づきと目的意識を提供してくれたと思います。これでVUCA時代、乗り切れるかな!?

なお、セミナー会場ではXTALさん月原くんによるDJとVJが。めちゃかっこよかった!

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2019.11.26

夫婦で同じ本読む

僕が買った本を積ん読しておくと、必ず妻が先に読んで感想や要約を教えてくれます。おかげで自分の読書スピードが1.5倍ぐらい速くなります。で、読んだ感想を言ってお返しする。お互い、内容についての話をする前提で読むから、アウトプットする訓練にもなるし、お互いの引っ掛かりが違うことでの気づきも多くなります。

読書って「拠りどころ」だと思っているので、夫婦で同じ本読むのは、考え方や生き方の共感が増えてなかなか良いなと思います。

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