長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.09.24

thee #13『売り言葉』稽古場潜入

長野市の演劇ユニット・theeの第13回公演『売り言葉』の稽古場に潜入してきました。今回はthee初の非オリジナルで、野田秀樹・作&演出/大竹しのぶの一人芝居『売り言葉』を、ふたり芝居で上演するとのこと。

<あらすじ>
彫刻家・高村光太郎と妻・智恵子との純愛を綴った詩集『智恵子抄』。
穢れなき澄み切った愛の言葉で溢れ返る詩の数々は、光太郎と智恵子の愛慕の念を、忠実に映し出して.........いるのだろうか?
智恵子と女中が表裏一体の存在となり、光太郎の出会いから自身の死までを物語る。
智恵子が『智恵子抄』へ突きつけた"売り言葉"とは、果たして。

高村光太郎・智恵子の愛の生涯と『智恵子抄』。ここまでは僕、一応押さえてあります。『売り言葉』は、あらすじにある通り、本当に純愛話だったのか?というもので、そしてそれをtheeがどう表現するのか...。"解釈の三重奏"に期待が膨らみますね。

稽古場には演出の長峯さんと、出演される島崎美樹さん、ミズタマリさんのお三方。稽古がはじまるときに長峯さんが台本を見せてくれて、え!こんな長い台本を、二人で!?と信じられなかったのですが、台本片手に追っていると、ふたりの抑揚ある演技ですごくテンポよく話が流れ、話しも面白いし、あっという間に時間が進んでいきました。

僕が観たのはは全体の1/3ぐらいでしょうか。このあと通し稽古というところで、ここまでの演出について3人で意見交換しているなか、僕は退散。僕は演劇でも映画でも、事前にある程度あらすじを知っておきたい派なので、稽古場潜入はとてもありがたい機会なのですが、このあとの展開はテンションもがらっと変わるそうで。

『光太郎と智恵子の愛慕の念を、忠実に映し出して.........いるのだろうか?』の感じをちょっとつかめた気がするので、これは続きが気になるいいところ!で稽古場を後にしたな...と。いま、完全にお預け状態なので、当日が楽しみでならないです。

チケットは発売中。今回は4日間で計6公演ですよ!気合入ってる。これを観ずして何を観る!

チケット予約はこちら!


上演日程
2019年10月5日(土)
18:30開場/19:00開演

2019年10月6日(日)
13:30開場/14:00開演
18:30開場/19:00開演

2019年10月12日(土)
13:30開場/14:00開演
18:30開場/19:00開演

2019年10月13日(日)
13:30開場/14:00開演

会場
ギャラリー花蔵(長野市)
長野市東町147

チケット
前売2,000円/当日2,300円
※全席自由
※未就学児入場不可

出演
島崎美樹/ミズタマリ

演出
長峯亘

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2019.09.23

虫展

虫展

六本木でのお昼待ち合わせ場所・東京ミッドタウンでやっていた『虫展 −デザインのお手本−』時間あったので覗いてみました。

随分むかし、高画質なデジカメを手にしたとき、昆虫を狙っていた時期があったのですが、虫を拡大したり構造を見たりというのは非常に面白いです。虫から着想した作品でデザインを学ぶ、いい展示ですね。特に面白かったのは、脇田玲さんの、"アリが餌と巣を結ぶ最適なルートを生み出すシンプルで自律的なルールを、3つの映像で紹介"した『Ant Colony Optimization』。

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2019.09.22

書道体験

珍しく土曜の東京出張。鎌倉・新宿・六本木で書道教室を主宰している書家の友人と仕事の打ち合わせ@六本木。打ち合わせの前に、まずは書の世界に入り込むという目的で、まさかの書道体験...!筆もつの小学校以来です。いろんな筆で試し書きさせてもらいました。それぞれの筆の長さや柔らかさなどによってまったくタッチが変わって、これを体験することでこのディレクションにおける「視点」が増えて、とても貴重な体験でした。難しいけど、書いているうちに徐々にほぐれてきて、楽しくなってきました。

場所は六本木スペースビリオン。六本木駅すぐ近くにあるレトロな一角。

自分の名前書いてたら、新しい漢字作字できてしまった笑。

初めてにしてはなかなか。

だいぶ下手ですが、ところどころ褒められました。

このあと、画では見せられませんが、しっかり打ち合わせしました笑

いい出張だった。こういう仕事は本当に楽しい!

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2019.09.20

わいわいし始めてみた

昨日の稲田(@inada_h)さんのお誘いに乗り...ウルトラエル公式Twitter(@designstudio_L)のほうで初マジツイート。JBN(@jbn_jbn)さんと絡みながらやってます。なんか...いいかも...。3日坊主で終わるかどうか...苦笑。

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2019.09.20

天才を殺す凡人

天才を殺す凡人』読了。面白かったー!

世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。

天才・秀才・凡人という3種類の人間が、どのように関わりあっているのか。そして自分はどのタイプで、その才能をどう高め、組織の中で異なる才能をどうコラボレーションしていくのか。すごく興味深い。「自分には才能があるのか?」それに対する悔しさみたいなものと、その中でどうやってアイデンティティを築いていくのか...ということに、子どものころから常に対峙してきたような気がするので。自分を知るにはとてもいい切り口。

この本では「才能」をシンプルに伝えるため「天才:創造性、秀才:再現性、凡人:共感性」という三タイプに分けています。自分をこれに当てはめると、創造性は皆無、共感性は、うーん、どうかな。再現性にはこだわっているもしくは目指していると思うので、ここでの分類でいけば秀才タイプだと思います。でも一般的に秀才ってポジネガ両方のイメージありますよね。目指すべきは共感性を持てる「最強の実行者」と呼ばれる部類なのだろうな。

  • 天才:創造性、秀才:再現性、凡人:共感性
  • 凡人の「多数決」というルールが、天才を殺してしまう
  • アートとサイエンスは説明能力に差があるので、直接ディベートさせてはいけない。再現性が抜群に高い秀才が必ず勝ってしまうから
  • 天才かどうかは、凡人からの反発の量で計測することが可能
  • 天才の見える世界観は描写できるけど実態は見せられない。
  • イノベーションは、「組織の飽き」に対して、「世の中の余白」に対する天才の指摘によって生まれる
  • 誰のなかにも「天才」がいる。同時に、その天才を殺してしまう秀才も凡人もいる
  • 人生は配られたカードで勝負するしかない
  • 人を動かすためにほ、誰かの言葉ではなく自分の言葉が大事
  • 「作って、整えて、販売する」自分の才能をひもづけてどう貢献できるか考える。仕事とは「職能×フェーズ」
  • 秀才が天才をどう扱うかで組織の命運が決まる

誰の中にも3つの性格があるという。自分の中の凡人、秀才、天才とは何か。自分の中の凡人が天才を殺していることもあるし、思いついたことをうまく説明できないのは自分の中の天才が出てきたからかもしれない。著者はあとがきで「人の可能性を阻害するものに憤りを感じるから」と言っています。人が挑戦し、成長しようとしていることをちゃんと応援する。そういう立ち回りやフォローができる人間になりたいな、と思ったのが読後の感想。

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2019.09.19

公式のTwitter活用

JBN(@jbn_jbn)さんにお仕事の打ち合わせ。入り口に近いところに席がある稲田(@inada_h)さんには、仕事の関わりの有無にかかわらず、毎回最初と最後の2回つかまっているような気がするのですが(笑)、最初はだいたいおススメ漫画の紹介、最後は仕事の話と、どっちも楽しみにしてるというか、つかまえて欲しいのですよ笑。いつも「趣味が合わない」なんて言いあってますが、お互い行動のモチベーションが「自分がやりたいかどうか」であるところにすごく共感できるのですよね。そのやりたいことについては関心と無関心どちらにも過剰に反応することになるのですが...どっちに転んでも楽しいのです。稲田さんの鋭い観察力・洞察力とその情景描写に対する羨望。そしてそれがやりたいことベースになっているというのが。

うわー、なんでこんなに稲田さんを推しているのか自分笑。

そんな様子が垣間見れるツイートしてくださいました。わいわいしますかね。今後の展開はいかに!?

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2019.09.17

ちくほくの人 Vol.18

「ほくほく、ちくほく。」Webサイトのインタビュー記事「ちくほくの人」のVol.18が公開されました。

筑北村の古民家でゲストハウス「角屋」を営むライダー・櫻井惠子さんのインタビュー。海外バイク1人旅の話題が面白く。レース戦績とともに、サハラ砂漠の砂が置いてあったりと、珍しいものを見せていただけました。なお、筑北村に長野県初のオートバイ神社『修那羅山(しょならさん)安宮神社』ができました。神社とゲストハウスのおかげでたくさんのライダーが訪れるとか。

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2019.09.17

アート・オブ・デザイン #6

Netflixオリジナル『アート・オブ・デザイン』。エピソード6は、アメリカのグラフィックデザイナー、ポーラ・シェアのドキュメンタリー。代表作はシティバンク、MoMa、ザ パブリック シアター、マイクロソフト、ティファニーなど。今年gggでの展覧会でトークイベントも開催されたようですね。
ドキュメンタリーではペンタグラムの内部や、デザイナーに指示をおくる様子、制作の過程、プレゼンテーションなど、トップオブトップのオーラがすごくて、やはり刺激的だし憧れちゃう。2回繰り返し見てしまった。意外だったのは、かの有名なBoston『幻想飛行』のカバーアートが、(世の中には受け入れられたけど)自身は好きではない、というくだり。デザインとアートの狭間で...という感じなのでしょうか。

インターンシップの学生さんがこのドキュメンタリーに感化されてMoMA行ったらしいです。すごいねその行動力。たしかにこれ観たら行きたくなっちゃう。僕も学生時代に行ったけど、NBCやニューヨークタイムズの印象がいまだ記憶に強烈で。しばらくストリートビューで過去を巡る旅をしてしまいました。旅行から3年後の2000年に作ったHardrock Taxiも、このまさにこんな残像から生まれたので、ニューヨーク旅は僕にとって大きな行動だったなと思います。

▽NBCスタジオと、イエローキャブ。

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2019.09.14

「らしさ」にこだわるなら、よりエルらしく。

毎日全員参加の社内ブログ「一日一力」をやっていると、みんなの推しネタ(前向きさ)に後押しされて、このサイトのこの案、どこかで使えないだろうか、まずは自社で使えないか?とかなる。このエネルギー転換は僕にとって白米みたいなもの。今日もそんなきっかけがあって、巷ではWebかくあるべし的な情報が飛び交っているけれども、エルはエルらしくいかなくては、とちょっと改修。

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2019.09.14

ねこねこねこね

いまお仕事でもご一緒させてもらっている、ch.booksの星野智世さんの絵の展示会『ねこねこねこね』が、ch.booksさんと、周辺の店舗(IVY PRODUCTS/Stripe/ch.books/つぼみ/na-na分室)で開催中(16日まで)。ご存知のとおりch.booksさんには猫2匹いるのですが、なんと星野さんは特に猫が好きというわけでもない、とのこと笑。なのに猫がテーマの展示会とはおもしろい。うちの猫(保護猫)は膝の上とかには乗ってこないのですよねと話したら、冬になったら乗ってくるかもな話題になり、期待が膨らみました。

話しがそれてしまいましたが、星野さんの描く猫、めちゃくちゃいいですね。いろんなタッチが楽しめて、いやいや、ほんとはすごい猫好きなのでは!?と思うぐらい。

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