長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.07.31

【ブログ】120ヶ月連続30本

2009年の夏に「毎月30本ブログを書こう」というマイルールを決めて、今月で丸10年経ちました。120ヶ月連続30本達成です。100ヶ月の時点で、続けるか燃え尽きるかどうなるかと思ったけど、とりあえず続きました笑。

あらためて何のためにやっているのかというと、

一つは自分のため。「道をつくること」が僕の生き方・働き方の価値観で、それをブログを通して体現する。
もう一つはチームの文化づくりのため。自分たちが目指すビジョン「超えるをつくる」を実現するために必要な行動指針のひとつが「学び」。だからこのブログのテーマも学びにしました。チーム全体で学びを継続させるのは意外と難しいです。社内の情報共有ブログ『一日一力』がもうじき15000件に達しますが、それが空気のように毎日淡々と続いているのは、まさに文化だと思っているし、自分が率先してやっていくことは大事だと思っています。

誰かの役に立ちたいというところをあまり意識していないので対外的な発信はそれほどしてません。それはもったいないとか、ないも同然とかいう考え方もあるけど、コツコツと学びのあるチーム、という内なる空気感が醸成されていればよくて、それでも自然検索でそれなりの流入はあって具体的な成果も出ているので、それはそれでいいかなと思っています。

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2019.07.30

アオアシ

JBNさんとの飲み会のとき坂田さん(@slope_f)に「組織論として面白い」と勧められた『アオアシ(ビッグコミックスピリッツ)』。その場で全巻まとめ買い

読み始めたら止まりませんでした。「人間は考える葦である」。主人公の名前の「葦人(アシト)」からも読み取れるように、テーマは「思考」。サッカーにおける組織やコーチングという客観的視点がとても緻密に描かれ、その中にスポーツマンガとしての「友情・努力・勝利」といったダイナミズムが織り込まれています。人間描写や絵の巧さもあって、読んでいてアツくなったりクールになったりと没入感半端なく、さらに涙腺緩みっぱなし...!

普段読書しながら大事なところをメモったりすることは普通にやっているけど、マンガでそういうことするのはなかなかなかったです。アオアシは、メモせずにはいられない。視野、理解、予測、連携、俯瞰、再構築、選択肢、周りを使う、言語化する、コーチング...思考することへの問いかけが満載。

「自分でつかんだ答えなら、一生忘れない」がとても響きました。

そして、サッカーが何倍も面白く感じられるようになる、そんなマンガですね。

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2019.07.29

葉隠

新渡戸稲造『武士道』の中でも紹介されている『葉隠』。佐賀・鍋島藩士でのちに出家した山本常朝が武士の心得を説いた記録です。仕事、人付き合い、生き方、嗜み、リーダーシップ...など、よりよく生き、仕事に活かす処世術・実用書といえますね。

武士道といふは、死ぬ事と見付けたり。
二つ二つの場にて、早く死ぬかたに片付くばかりなり。
別に仔細なし。
胸すわって進むなり。

葉隠の関連本でわかりやすかった『図解 葉隠―勤め人としての心意気』。生きるか死ぬかの分かれ道で迷ったとき、常に死ぬほうへと胸が据わっていく(心を落ち着かせる)のが武士道で、ダメでもいいからやってみる。大変な道だが、道が開けると。"生きるか死ぬか"とは武士のいない現代では大げさな表現ではあるのですが、理屈抜きで「やってみる」が道をひらいていくという肌感覚は、僕のなかに確かにあります。

葉隠 ─まんがで読破─ 』でもいいシーンがあります。人の一生は短い。一瞬一瞬の積み重ね。このことを得心できれば毎日雑多な出来事にうろたえることなく、真に自覚的な生を得ることができる。一般的には己の一瞬を軽んじて他に別の人生があるように思いそれを探し回る(不自覚な生)。しかし、己の現在の一瞬に徹する以外に手はない。一瞬を完全に我が物にして生きる、これが「道」の最後の極意であると。

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2019.07.28

OMO5にて、持ち帰り自由の冊子

星野リゾートさんの仕事(おもに軽井沢)は以前からいろいろ関わらせていただいているのですが、プライベートでOMO5 東京大塚に初めて宿泊。とてもカジュアルな雰囲気。個性的な空間デザイン。ロゴやサインも素敵。客室内に、星野リゾートのほかの施設と歴史が紹介されているお持ち帰り自由の冊子が置いてありました。こういう訴求の仕方、いいなぁ。滞在しながら、その旅のテンションのまま、次の旅に出かけたくなる気分になります。

表紙は毎年更新されているみたいですね。

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2019.07.28

ファイナルに向かっていく時間の体験

ものづくりをしている端くれとして、『進撃の巨人』の原作やアニメはもちろん、あらゆるプロモーションのスケールやアイディア、許容性と柔軟性などで圧倒的な"巨人感"を味わえることに尋常ではない刺激を与えてもらっているので、これにはどっぷりつかりたいと思います。

いよいよクライマックスに向かっている感じは、情熱大陸での作者コメントだったり、来年秋に放送予定のアニメ版のシーズンタイトル「ファイナルシーズン」、現在開催中の「進撃の巨人展FINAL」といったラベリングからも明らかで、この「ファイナルに向かっていく時間」をリアルタイムで体験する感じ、ざわざわします。

というわけで進撃の巨人展FINAL、行ってきました。アートワークからしてめちゃくちゃカッコいい。

IMG_6666.jpg

入ってすぐ壁の中か壁の外どちらかからしか入れないという選択肢を与えたり、原画に合わせ壁面に言葉や絵を組み合わせたり、20m以上の超大型スクリーンに原画をダイナミックに動かしたり...と、進撃の巨人が持つ物語性やメッセージ性を存分に味わうことができます。特に印象的だったのは、音声展示「最後の風景」。作者が現在構想中の最終話を「音」だけで表現、展示するというエリア。想像力が掻き立てられ、聞き終わったあとの、やはりざわざわした感じが強烈に耳の奥のほうに残りました。

オープニングシアター

遠目から壁画を見て楽しみ、近くに寄って原画を楽しむ。いい演出。

原画の世界「衝突と死闘」

9つの巨人の解説。わかりやすい。

1分の1ジオラマシアター「巨人大戦」。大好きな「E.M.A」の曲とともに、壮大な戦いが。震える...。

現物展示「惨劇の気配」。雷槍とかマフラーとか貝殻とか。

原画の世界「英雄たち」。ちなみに、僕が進撃の巨人のなかで一番好きなシーンがこれ。

音声展示「最後の風景」。

ネーム&インタビュー「物語を創ったもの」

あぁ、ざわざわする。。社内にも友人にも多くのファンがいるので、ぜひこの展示行ってほしい...。

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2019.07.27

つるさんかめさん~ニッポン算額探訪~ #3 宮城・鹽竈神社

つるさんかめさん〜ニッポン算額探訪〜の3回目は、宮城・鹽竈神社。今回の出演者は、通りがかった旅人・亀多さん(本多力さん)。算額好きという設定で、算額の図形を「かわいい」と表現する。かわいいとは、まさに昔と現代が出会うマッチング!

来月、はじめて宮城を訪れる予定なので、鹽竈神社をルートに入れてみました。が、202段の階段を上がっての参拝と聞いて、真夏には危険かも...。なんとか算額にたどり着いたら、自分なりの「かわいい」算額を探してみたいと思う。

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2019.07.26

グラフィックデザイナー加入

昨日より、グラフィックデザイナー・山岸が加入しました。社内がフレッシュな空気でとてもいいです!カルチャーフィットしてくれそうで、エルでの活躍に期待してます。

そして、、Webチームにも人材が欲しいです。Webデザイナー、フロントエンドエンジニア絶賛募集中ですので、ぜひご応募ください!

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2019.07.25

筑北村取材

今日は「ほくほく、ちくほく」の取材で筑北村へ。いつも、1回の取材で午前午後に分けて2組行います。地域おこし協力隊の方が取材対象者を決め、その方々のバックグラウンドを事前に共有していただいてから取材・撮影に臨みます。事前準備をしっかりしてくださるので、イメージしやすくてありがたいですね。下調べがしっかりできているというのは相手へのリスペクト。どんなことを聞いてほしいのかもリスト化してあり、どんな取材にしたいのかという目的も明確です。回を重ねるごとに、役場も我々も、何のためにやっているのかという部分がよりクリアになってきている気がします。

今日は午前中坂北地区、お昼は麻績村の「鳥居」で(筑北村は行き尽くした)、青木村を経由して本城地区へ。帰り際天気雨になって虹が!美しい光景でした。

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2019.07.22

アイキャッチ

リニューアルしたテクニカルパートナー様のWebサイトデザインには、システム開発、サポート、パートナーの3つの核を、コピーとイラストで表現しています。今回のプロジェクトメンバーである保科、長張とともに、どんな表現にするか多くの議論を重ねました。コーポレートカラーが赤と青だったため、この2色を「対=パートナーシップ」として、タイポグラフィーとイラストに使っています。

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2019.07.20

つるさんかめさん~ニッポン算額探訪~ #2 長野・信州善光寺

つるさんかめさん〜ニッポン算額探訪〜の二回目は地元、長野・信州善光寺!

出演者(書店主役・中川晴樹さん)のクセがとても強い!笑。それにしても、日本忠霊殿だなんていう資料館があったとは知らなかったです。地元なのにちょっと恥ずかしい...。近々行ってみようと思います。算額のデザインめちゃくちゃかっこよかったので実物見たい。

今回も解く過程(式とかまったくわからないけど)とてもワクワクしながら観ました。解答の糸口を見つける能力は、数学ちゃんとやらないと身につかなそうだなぁといまさらながら数学嫌いだった自分に後悔...。算額を解くシーンは台本なしのドキュメンタリーとのこと!

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Webディレクター・ハラヒロシ

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デザインスタジオ・エルWeb事業部のWebディレクター・ハラヒロシの仕事の肥やしブログ。アンテナを360度張り巡らせて、なるべく年間360回更新します。
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