長野市のWebサイト制作会社 デザインスタジオ・エルWeb事業部「ウルトラエル」

「超えるをつくる」ための、公私同一学びの記録。
Webディレクター・ハラヒロシのブログ

2019.06.30

戦略プロフェッショナル

戦略プロフェッショナル』実話をもとにしたシェア逆転の企業変革ドラマ。小説のようななビジネス書。初版は30年前とのことで、加筆して現代の時代にもあったものになっているとのことですが、めちゃくちゃ面白くて一気読み。不確実性のなか、いかにして戦略を立て、会社全体に浸透させ、社員の良さを引き出し、成果を上げていくか。そして、リーダーは重圧のなか迷い、決断し、鼓舞し、戦う。主人公とその部下たちがプロらしくなっていく様子に胸が熱くなります。いくつかのフレームワークの活用を織り交ぜながらシェア逆転へと向かうストーリーの中に織り込まれ、彼らの行動のポイントを各章末の「戦略ノート」で詳細を解説してくれるという本の構成もとてもよいです。

気になったところメモ。

  • 日本企業に足りないのは戦略を実践で展開できるリーダー
  • なまぬるい会社に共通した特徴は、社員のエネルギーが内向している。社外の競争に目を向けさせる
  • 練達した経営者の場合、動物的なカンがある
  • 経営者は常に何かが見えない状態で方針を決める。誰が見ても結論が明らかだというところまで待つなら社長はいらないということになる。カンで決めていく部分はかなり多い
  • うまく説明できないけどこの先に何かある、という感覚を簡単に殺してはならない。
  • 失敗によって見えてくる原因と結果のつながり=経営の因果律。カンのさえた人は因果律を実体験からたくさん知っている
  • 権限委譲をしない会社はプランニングが育たないし、プランニングのない会社は権限委譲が進まない
  • 組織の中にゆらぎが起こって一定のクリティカルポイントを超えれば、自己超越現象が起きて組織の進化になる
  • 人間志向の経営者はもっと戦略志向に、戦略志向の人はもっと人間志向にと、互いに同じ壁を反対側に越える努力をしないと成長がない

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2019.06.29

ロゴマニュアル

シンボルマーク・ロゴタイプを作ったときに、それをどう利用するかのガイドラインをまとめたマニュアルを作ります。内容の一例として

・表記ルール
・組み合わせ
・色
・禁止事項
など。

これらを守らないと、使う人の勝手な判断で、組み合わせがや色が変わったり、変形してしまったり...と様々なことが起きてしまいます。事実、それなりの規模の企業でも、シンボルマーク・ロゴタイプのマニュアルが存在せず、表示や組み合わせがバラバラなまま独り歩きしてしまう例がたくさんあります。作り手は、作るだけじゃなくて正しく運用できるように導いてあげることが大事です。

自分たちが関わっていない場合でも、クライアントとの接点の中で運用がしっかりできていないな、と感じたら進言するようにしています。たとえパンフレットやパッケージなど単発で関わったとしても、ガイドラインがなければ結果的にユーザーとの接点がぶれたままになってしまいますからね。

ロゴマニュアル

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2019.06.27

採字

こういうところに気づいていただいて嬉しい!ロゴを作成したアートディレクター/デザイナー百瀬のアイデアです。僕もそれをみたとき、なるほどそういうやり方もあるのか!と気づかされました。

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2019.06.27

コピー機を使った、アナログデザイン表現

連続投稿していた「コピー機を使った、アナログデザイン表現」についてnoteにまとめました。若干加筆しています。

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2019.06.26

コピー機使ったアナログ表現その2

前回に引き続き、コピー機を使ったテクニック紹介。

スキャン中に紙をわざと動かすことでズレを生じさせる。

1枚目:小刻みに動かす
2枚目:水平に動かす
3、4枚目:回転させる

背景と紙の白黒コントラストのカタチも面白くて、これだけで作品になっちゃいそう。

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2019.06.24

Adobe Captureでテクスチャづくり

Adobe Captureのシェイプはいろいろ便利でして、そこらへんにあるものを撮影するだけで、アナログ素材として使えるベクターシェイプが手に入ります。身の回りのもの撮影したのですが、左から、フローリング、すりガラス、白い紙の上に置いた状態で撮影、Photoshopの透明レイヤー。

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2019.06.22

かすれたアナログ感ある文字の簡単な作り方

コピー機をうまく使うとアナログ風の仕上げを簡単に作れるのでおすすめです。

①文字を打ってプリントする
②何度かコピー機通す
③Adobe Captureでアウトラインデータ化

最初打ち出す文字サイズを小さくすると、かすれ度合いを強く出せます(写真右。7ptぐらい)

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2019.06.21

web部会

雨ザーザーのなか、コメダで長野ADCのweb部会。今年から実行委員長の太田くん、エルからはweb部会長の百瀬、そして僕と小島の計4名。今年の施策を決めつつ、ベテランと若手の融合が図られた。


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2019.06.21

沿革

このサイトのコンテンツを見直してみて、会社情報ページ内に新たに「沿革」を追加しました。歴史があるのは強み。webという新しい業種ながら、デザイン会社としては40年以上の歴史があるので、クライアントと初対面で自社紹介するとき「創業43期目で...」というと十中八九驚かれるのですよね。なので、これを第一声にするのを自分の鉄板にしています...。話すのはあまり得意でないので、鉄板があるのはありがたいです。会社に感謝。

どうせなら、もっと充実させたページにさせたいけど、創業時や僕が入社前の写真とかないかな...。

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2019.06.20

解像度

すぴかあやか(@spicagraph)さんの以下のツイートが最近特に刺さった知見のひとつなのですが、デザイナーと話をするときにも「解像度」という表現を使うことでとても伝えやすくなったなと思います。例えば、「バナーから読み取るデザインの意図研修」はとてもいい学びになっていますが、その際「解像度を高く」と、どんな小さなことでもいいからピックアップするように要求すると、デザインした人に同化するぐらい細かいポイントまで抽出し、言語化できるようになってくるのがわかります。

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